ソンクラーン ソンクラーン
本編 その7
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首都バンコク、スリウォンロード。危険な集団にも見えますけど、銀行強盗ではありません。銀行前の外貨両替所の前で興奮して奇声を発しています。場所はタイ人がソイ・イープン(日本人通り)と呼ぶタニヤ地区タニヤ通りの付近です。日本語でサイアムシティー銀行タニヤ支店とわざわざ日本語で書かれていている看板が見えるでしょうか。アルファベットではなく、カタカナなのでインチキ臭くちょっと力が抜けます。 |
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近くには上のものとは別の戦車(軽トラック)も走っていました。こちらも荷台に人間を満載しています。こんなに乗っけてどうするつもりなんでしょう。奴隷貿易がアフリカで盛んだった暗黒の時代、ザンジュ海岸で黒人奴隷は船の船底の大部屋に隙間無くぎっしりとすし詰めにされたといいます。缶詰にすき間無くぎっしり入ったオイルサーディンのように、、。奴隷だった黒人は誰もが嫌々乗らざるを得なかった一方、写真のタイ人は誰もが喜んで乗り込んだのでしょう。同じすし詰めでもえらい違いです。自由を満喫、タイランド。 |
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バーランプ−地区のカオサン通り。世界各国から経済型旅行者、特に20代の若者が集まる場所として、定着しました。安宿が多く、ここに来ればたとえ深夜3時に到着しても、沢山あるどこかの宿でチェックインできます。満室だと断られても次々あたれば、ハイシーズンでもその日のねぐらを確保できます。 今日も深夜大きなザックを背中にしょって旅人がここに流れ着きます。 野宿しないで良かったですね。 |
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上の写真の中央部分の拡大。バイクがひしめき合う中で水かけ合戦が展開されています。右手の手前には濡れた腰巻をつけた男性が走っています。足元を見ると、どういうわけか裸足です。このかっこでは当然サンダルのはずで、たとえびしょびしょになっても、ゴムのサンダルではダメージ、影響はないはず。彼ははきもの、どうしちゃったんでしょう。 |
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