ソンクラーン ソンクラーン 予行演習編 
3−3

予行演習 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−11 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
番外 冒険 ソンクラーン美術館 本編
主な登場人物
ユキ---20歳の大学生。水遊びを好む。バドミントンの名手。広島在住。最後はセクシーな男性パフォーマーに選ばれて、空を飛ぶはめに、。

ミナ---オーラを持ったコスプレ派。水遊び、水濡れ、水鉄砲を愛す元ソフトボール怪腕女性投手。

飯島 愛---本物。AV出身の異色タレント。独特の低い声で、ストレートに自分の思ったことを話す。

男性パフォーマー---多くの女性からユキを選んで上空へ連れ去る。セクシーで情熱的なアルゼンチン男性。甘い言葉をささやいた。
女性パフォーマー --男性の観客にパンツを取られそうになって、怒る。ひとつ間違うと、ストリッパーになってしまうところだった。

天井から今にも雨が降ってきそうな気配がして、私はブルッブルッと身体を震わせました。隣りのミナさんも武者震いをしていたので、2人で思わず顔を見つめ合って笑いました。その瞬間ボッと音をたてて、人間の頭が幕を突き破って飛び出しました。何人もの男女が、次々と天井から逆さまにぶら下がってきました。
ポツポツと雨が降ってきて、それがシャワーになり、風が吹いて嵐になりました。

パフォーマーと観客全員の上に、水が注がれました。

突然、ネクタイを締めたスーツ姿の彫りの深い顔立ちの男性パフォーマーが、私に向かって降りてきました。彼はびしょ濡れ姿で、私に向かってニコッと微笑みながら、両手を広げて抱きついてきました。私が思わずしゃがんで避けると、彼は隣りのミナさんを抱き抱え、そのまま飛び去っていきました。ミナさんは突然の出来事に「キャーッ!キャーッ!」と叫んで、パフォーマーにしがみついています。パフォーマーが手を放すとミナさんは転落するので、ミナさんも必死でした。ミナさんの水色ツーピーススーツのスカートの中が、丸見えでした。

膝丈のタイトスカートだったので、同色の下着を選べばあまり目立たないと予想していたのですが、大甘でした。バンジ−ジャンプのような宙吊り状態だったので、ミナさんのタイトスカートが完全にめくれてしまったのです。男性の観客からは「いいぞー!」と歓声があがりました。天井全面が破られ、ミナさんも含めた鳥人間達が上空を飛び回り、紙ふぶき、パステル色の風船、おもちゃ、発砲スチロール製の球などが、天井から舞い降りてきました。

私はミナさんが上空を飛んでいるのをずっと目で追いかけていましたが、女性のパフォーマーが近くに降りて来てので、ミナさんを見失ってしまいました。その女性パフォーマーは、ミニスカートのスーツを着用した状態でずぶ濡れでしたが、女性観客の雨合羽を脱がそうとして、背中の部分を大きく破ってしまいました。彼女は、そのまま誰も抱き抱えずに飛び去っていきましたが、白地に赤の花柄模様のパンツが丸見えでした。彼女のパンツは、見た感じは普通の下着のようでした。

濡れていても透けておらず、2枚履きもしていないようでした。男性の観客が彼女のパンツを掴んだ時は、彼女はマジでっていました。パンツが脱げたら、性器が丸出しになってしまうのですから…。飯島愛さんがアンダースコートの着用を勧めてくれた理由が、今になってよくわかりました。男性パフォーマーが、破れた雨合羽女性の近くに降りてきて、雨合羽を完全に破り捨てて、飛び去っていきました。彼女の首と肩の周りにだけ、雨合羽の破片が残りました。

彼女は「ああ、服が濡れてしまうわ。」とため息をつきながら、破片を脱ぎ捨てました。しばらくして、そのパフォーマーが再び降りてきたので、彼女は「この衣装は、濡れたら困るのよ!」と日本語で抗議しました。パフォーマーは日本語がわからないようで、泥だらけの床の上をのた打ち回った後、彼女を抱きしめ空中に連れ去りました。連れ去る際に、ビリッと衣装が破れる音がしました。

彼女は空を飛びながら「大事な衣装をどうしてくれるのよ。」と日本語で猛抗議を続けました。彼女はすぐに降ろされましたが、薄い生地をふんだんに使った真紅の豪華なドレスは背中で真っ二つに裂かれて、身体中がパフォーマーの泥だらけの身体で汚され、見るも無残な姿になっていました。さらに、彼女のハイヒールは、片方が脱げてなくなっていました。彼女は激怒しながら、会場から出ていきました。

突然、私の横に顔にラップをグルグル巻きにした男性パフォーマーが現れて、私の口にキスしてきました。ラップ越しにマウス・トゥ・マウスです。ラップ越しだったので私はあまり抵抗しなかったのですが、次に彼は自分でラップを破って直接私の口にキスしようとしました。私が手のひらを向けて拒否すると、彼はずぶ濡れの身体のままギュッと私を抱きしめて、私の手の甲に熱くキスして、手を振って爽やかに去っていきました。

私から2mほど離れた場所で、別のスーツ姿の男性パフォーマーが泥だらけの床を転げ回り、自分の身体を泥だらけにしました。彼は泥だらけのまま、周囲の女性観客達に抱きついて、彼女達の衣服を汚しました。いろいろな場所からパフォーマー達がヒョコヒョコ現れては登って行き、しばらくすると天井の紙製の幕がすべて取り外されて、客席に落ちてきました。先ほどまでとは打って変わって、ものすごい天井高になりました。四方の黒いカーテンも取られ、鉄骨が剥き出しになりました。その鉄骨の上で、パフォーマー達が下の様子を窺いながらスタンバイしています。

あっ、ミナさんも鉄骨の上に立っていました。

ミナさんは男性パフォーマーに支えられながら、ずぶ濡れのまま一生懸命に服装の乱れを直していました。ミナさんだけが、命綱をつけていません。鉄骨上に立っているのは、ミナさん以外はすべてパフォーマー達なのでしょう。私がミナさんに手を振っていると、ミナさんも私に気が付いて手を振りました。私の周囲の観客達も自分に手を振られたと勘違いしたようで、歓声をあげてミナさんに手を振りました。

ミナさんの周りのパフォーマー達も、観客達が自分達に手を振っていると勘違いして、観客達に手を振って応えました。結局、鉄骨上のパフォーマー達と下のアリーナの観客達との間で、勘違いが重なって、手の振り合いの交歓にまで発展しました。「ハイハイ。」というかけ声入りの音楽に乗って、男女の鳥人間達が正面(だと思われる)壁の上に立って駆け登り、続いて、向こう正面側の円弧を描く壁の上を女性の鳥人間達が横になって自由自在に駆け回りました。このパフォーマンスは、本当に見事で感動的でした。

会場の隅に、降り注ぐ水を全身にかぶり、声にならない叫びをあげる男性が登場しました。対角隅に、ずぶ濡れとなる女性が登場しました。この女性の濡れる姿は、とてもセクシーでした。移動式お立ち台が登場し、観客をかき分けながら私のすぐ横を通って、アリーナ中央へ進みました。私もお立ち台の後ろについて、アリーナ中央近くへ進出しました。その時、ミナさんが上空から中央のお立ち台上へ降りてきました。男性パフォーマーに脇の下から抱き抱えられていたため、スーツの上着とベストとブラウスは胸までめくれ上がり、お腹が丸見えで、ブラも少し見えていました。もちろん、ずぶ濡れの×ン×もスカートの下から丸見えでした。

ミナさんは、アリーナ中央付近のパフォーマー達と観客達に、拍手と歓声で迎えられました。お立ち台上に降り立ったミナさんは、服装を正して逆立っていた髪の毛を整えると、降り注ぐ水を全身に浴びながら、観客達に手を振って応えました。場内全体から、今日ここまでで一番の拍手と歓声があがりました。中央のお立ち台に降り注ぐ水の量は、さらに多くなってきました。ミナさんがお立ち台を下りて私の横に来ると、お立ち台の上では男女のパフォーマーが水を浴びつつ、全身をくねらしながら踊りました。もうセクシーの極みでした。

続いて、男女のパフォーマーが濡れながら、垂直に蛙飛びしました。彼らが着地するたびに、お立ち台上に溜まった泥混じりの水が、周囲に飛んできます。お立ち台の周りのずぶ濡れの観客達は、興奮してパフォーマーの動きを真似て踊りました。さらに、男性パフォーマーが観客達にも呼びかけるように歌いました。私達も一緒になって踊っていると、スーツ姿の男性パフォーマーの1人が一緒に踊ろうという表情で、私に近づいてきました。

ミナさんも「行っておいで。」という表情だったので、私も彼に近づきました。すると、彼は私に突然抱きついてきて、上空に連れ去ろうとしました。私は、大勢の人の前で衣服をはだけた姿を晒したくなかったので、手のひらを向けて彼を拒否しました。しかし、彼は私を強引に抱き抱えようとしました。彼が私の衣服を掴んだ瞬間、彼の身体がワイヤで上空へ引っ張られました。バチバチと音がして、私のスーツのボタンが飛びました。私の身体も空中に浮き上がったので、私も落とされないように、必死で彼の身体にしがみつきました。

“I’m sorry.”と彼が何度も繰り返すので、私は“Don’t mind.”と許してあげました。すると彼はニコッと微笑んで、私の身体をギュッと抱きしめました。彼が丸太のような太さの腕に力をこめると、立派な厚さの胸板に強く圧迫されて、私は呼吸が苦しくなりました。私の胸から下腹部にかけて、彼の身体とピタッと密着していました。私の左右の太腿の間に位置する彼の股間は、最初は小さかったのですが、少しずつ××く×××きました。空中を飛んでいる最中も“I love you.”などと甘い言葉を私の耳元で囁きつつ、彼は腰を大きくグラインドさせて、自分の股間を私の太腿の間にこすりつけました。

文章提供 空を飛ぶことは念願の夢だった ユキ   編集 テツロウ




予行演習 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−11 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
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