ソンクラーン ソンクラーン 予行演習編 
その1-1

予行演習 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 3−3 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−11 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
番外 冒険 ソンクラーン美術館 本編

仕入れたタイ雑貨の船積みを控え、アジア雑貨王店主テツロウはベンジャロン焼の梱包作業でへとへとになっていた。室内で転びそうになりながらパッキングに明け暮れたバンコクでの超級日常生活。そんな時、アジア雑貨王に一通のメールが届いた。差出人はカタカナ2文字で、ユキとなっていた。内容は、このコーナーの冒険編を連載している水かけ天使ミナさんへの共感、メッセージが書かれてあった。そのままそのメールをミナさんの友人へ転送するテツロウ。(ミナさんはメールアドレスを持っていません。)

冒険編の女性投手ミナさんバドミントンの名手ユキさん。水ぶっかけという奇縁で結ばれた2人は、他人には理解できない特別のフィーリングで会話を交わしたようで、ユキさんは驚くほどのスピードで書き上げた原稿を、喜びをたたえながら当サイト アジア雑貨王に送ってくるのでした。予行演習編はこうした経緯で生まれました。冒険編と同様に、この話も実際の話で、小説、フィクションとかではありません。

タイとは直接関係ない日本が舞台の話で、水ぶっかけという水がらみで、当サイトの人気コーナー『ソンクラーン ソンクラーン』に組み入れることにしました。ユキさんが名づけた、この連載の題名『予行演習編』には、本場タイの水かけ祭りに参加したいという願望もこめられています。

それでは、読者の皆さん、ごゆっくりお楽しみください。

関連参考WEB
みんなで作る、USJのページ USJにドットCOM(公式サイトより10倍優れたサイト)

主な登場人物

ユキ---20歳の大学生。水遊びを好む。バドミントンの名手。広島在住。
ユキさんの友人2名---ユキさんに誘われて、大阪観光に随行。高校時代のバドミントン部の仲間。

ミナ---ソフトボール元怪腕女性投手。当コーナー『ソンクラーン ソンクラーン』 冒険編を執筆している女性。水かけ天使。今回は、ホーム大阪でアウェイのユキさんを迎えて、案内役に奔走した。

ウォータースライダー係員---25歳くらいの男性。ユキさんをこっそり見ていて、ミナさんに牽制球を投げられる。

私は、広島に住む大学1年生、18才のユキです。( 2004年現在19歳の大学2年生になっています。)

このホームページのミナさんの体験記を読んで感動してファンメールを送ると、すぐに返事が届き、ミナさんとお友達になりました。私の大学では、9月の初めはまだ夏休み中です。9月の平日は料金が格安なので、高校時代のバドミントン部の仲間2人とユニバーサルスタジオ(USJ)に行くことに決めていました。バドミントンのシャトルはわずかな風にも流されるので、練習は体育館を黒い暗幕で閉めきって行います。私の高校の体育館には冷房設備がないため、夏の練習は蒸し風呂の中で行われていました。練習着の背中は、すぐに汗でずぶ濡れになります。

練習の最後の柔軟体操は、なぜか1年生だけ校庭でしなければなりませんでした。汗で濡れた練習着に、校庭の土が付着してドロドロになってしまいます。練習後、ドロドロの練習着のままシャワーを浴びるのが、クラブの伝統でした。帰りが雨ならば、当然のようにシャワーを浴びた練習着のままで帰宅していました。帰り道で夕立に遭うと、制服のまま全員でずぶ濡れになって帰りました。私は、そういったことが大好きでした。
(ミナ:私も似たような体験は多いよ。)
話は横道にそれてしまいましたが、USJに行く予定をミナさんに伝えると、仕事を休んで案内してもらえることになりました。

ミナさんからは、「濡れても良い服装で。私はスカートの方が好き。靴には特に注意するように。」との注意がありました。私たちは、濡れてもよい靴を購入して、大阪へ出発しました。USJを見下ろすホテルにチェックインして、初日は大阪市内観光をしました。真夏以上に暑く、疲れました。2日目午前8時の約束の時間に、私達の部屋の電話が鳴りました。ロビーへ下りていくと、ピンク色のミニワンピース姿のミナさんがいました。美人で魅力的な女性だと予想していましたが、予想以上の美しさとスタイルの良さにビックリしました。
(ミナ:ちょっと照れて、しまいます。

私達3人は色や形は違いますが、ブラウスにキュロットスカート姿でした。ミナさんは私達を見て、「靴はお揃い? 新品? 濡れても大丈夫? 濡れたらダメになりそうだよ。もう1足サンダルを持ってきたから、誰か貸したげようか?」と言いました。ミナさんのサンダルは、見た目が靴に似ていておしゃれなものです。私もミナさんに合わせて黄色のワンピースに着替えて、サンダルも借りました。

ミナさんに「このワンピース、透けない? 大丈夫? 試してみた?」と尋ねられました。「ミナさんこそ、濡れても大丈夫なのですか?」と尋ねると、「あったりまえじゃない。」と笑いながら、私の手を取り浴室へ向かいました。「ちょっとかけるわよ。」と言いながら、私の首筋にシャワーをかけました。ワンピースの胸元が濡れて、オレンジ色に変色しました。ミナさんは私の胸をさわりながら、「どうやら大丈夫なようね。ユキちゃんは、かけられる時の表情がいいね。」と囁きました。私はドキドキしました。ちょっと乳×が○xてしまいました。
(ミナ:ユキちゃんは、顔が真っ赤になっていたよ。可愛かったんだから…)

「そろそろ、出かけましょうか。荷物は全部部屋に置いといて。携帯や財布も置いといて。手ぶらがいいわよ。」とミナさんが言います。私達3人とも、USJが初めてです。「すべてのアトラクションを体験したい」という贅沢な希望をあらかじめミナさんに伝えています。ゆっくりとゲートに向かって歩いていると、ちょうど開門の時間でした。

10人ほどの列に並んだだけで、USJに1番乗りできました。ミナさんは私達3人からEパスの整理カードを受け取ると、ETのEパスをもらいに走りました。私達3人がミナさんの指示通りに、セサミストリート 4−D ムービーマジックに着くと、ETのEパスを手に入れたミナさんが走ってきました。まったく並ばずに、セサミに入れました。セサミが終わって外に出ると、セサミは1時間待ちになっていました。ラッキーです。その足でETへ向かうと30分待ちでしたが、ミナさんがゲットしたEパスのおかげで、待たずに入場できました。こういうようなぐあいに、ミナさんが走り回ってEパスを入手してくださったのと、効率的な廻り方をしたため、午前中で主だったアトラクションは攻略できました。
(ミナ:効率が悪いと、本当に半分も回れません。)
さあ、これから水濡れ系です。

ジュラシックパークライドのEパスを入手して、ジョーズに乗りました。向かって左側にジョーズが現われて、濡れやすいよというミナさんからの情報で、左端に乗りました。ジョーズが目の前に現われて、迫力がありました。津波のように足元に水が押し寄せました。膝から下が水に浸かりましたが、私はサンダル履きだったので平気でした。お尻とワンピースの裾が濡れましたが、たいしたことはないです。友人2人は、2人とも左から2番目に座りましたが、靴を履いているため、押し寄せる水に足を上げたりと大騒ぎでした。

ミナさんは、私の後ろの左端に乗っていました。水にも慌てることなく、余裕で微笑んでいました。ジョーズを降りると、ジュラのEパスの時間までもう少しありました。ちょうどお昼時で、スヌーピーアイランドのウォータースライダーが10分待ちでした。服を着たまま乗りこんで、滑り降りるアトラクションです。ミナさんの情報では、「1人で乗るとまったく濡れない。2人で乗ると、前の人は腰から下がずぶ濡れになる。万一落ちたら、全身ずぶ濡れ。後ろの人もお尻は濡れる。子供達に大人気で、10分待ちならば短い。」とのことです。

階段を上がっていきます。

その階段は交差していて、足元が丸見えです。上を見ると、超ミニの女子高生の一団のスカートの中が丸見えでした。ほとんどハーフパンツかブルマーを穿いていましたが、2人は白のパンツでした。水に濡れているようで、透けているようにも見えます。私とミナさんもミニのワンピース姿なので、覗き込まれてしまいました。

ミナさんは、「まあ、いいじゃない。」と言いながら、平然と立っています(一番覗き込まれにくい位置に立っていますが…)。下にいる修学旅行中の男子高校生が集団で、カメラ付き携帯で私達を撮影しているようです。私とミナさんが段を上がる時には、下で大騒ぎしています。
(ミナ:この階段は構造上、下からは丸見えになってしまいます。)
最上段まで上がり、私達の番になりました。
私もミナさんも2人乗りで、前に乗り込みます。

まず、ミナさんが滑っていきました。私の番になり、ゴム製のスライダーに腰を降ろしました。お尻が少し濡れて、ヒヤッとします。スタートすると、スライダーが左右に揺れて落ちそうになります。手すりに思いっきりつかまってしまいました。下まで下りると、胸までずぶ濡れでした。後ろの友人も下半身がずぶ濡れでした。ミナさんは、先に下りて待っていてくれていました。腰から下がずぶ濡れです。

私がスライダーから降りると、ミナさんが25才くらいの男性係員に「今、ユキちゃんのパンツ見ていたでしょう。」と言いました。係員は顔を赤くして、「すみません。」と謝りました。ミナさんは、係員に注意しながら、私に伝えていたのかもしれません。私は落ちないように、脚をひろげて踏ん張っていたのでした。ミナさんが言うまで、開脚していることをまったく意識していませんでした。まさか下に男性が待っているとは、思いませんでした。私も顔が真っ赤になってしまいました。
(ミナ:ユキちゃんは、胸までずぶ濡れになって顔が真っ赤で、可愛かったよ。)


文章提供 バドミントン ユキ  編集 テツロウ



予行演習 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 3−3 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−11 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
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