スパはチャオプラヤー川を舟で渡った対岸にあります。スパの前までは行っていませんが、高級そうです。このスパの営業時間は午後10時までです。私たちは午後8時に集合なので、このスパを利用するのではないようです。この後、タクシーで高級ホテルをいろいろ周りましたが、玄関前で従業員が水かけをしているホテルは皆無でした。無事に?濡れることなく、チャーターしたタクシーで私たちのホテルに戻りました。夕食後シャワーを浴びて、着ていく衣装のことを考えました。
「火曜日の色はピンク色だ」と聞いていたので、ピンクの民族衣装を選びました。今日購入したばかりのピンクのタイシルクの下着を着けて、アイに見てもらいました。ヤンさんに見られても恥ずかしくない下着を選びました。アイは「ミナは水着を着ていかないの?」とビックリしています。アイは「民族衣装の下に水着を着けていくのが当然だ」と思っています。アイに詳しく尋ねると、水かけに出陣した際も水着を服の下に着ていたそうです。白のビキニスタイルの水着なので、下着のようにも見えます。
「水着は濡れるても透けないので、安心だ」というのがアイの意見です。私は水着も持参したはずですが、探しても見つかりません。「私が、制服の下に水着を着けていなかった」と聞いて、アイは「昼のコギャルスタイルを再現して」と私に頼みました。まだクリーニングに出していないので、お安いご用です(笑)服は湿っていて、着るとヒヤッとします。完全に着終わると、アイにカーデガンを脱がされました。アイは、私の胸の辺りの透け具合を手と目で確認しています。バスタブに座らされて、アイにシャワーでお湯を胸にかけられました。あっという間に、ブラウスは肌に貼りつきました。
アイは「はあっ」と深く吐息を漏らしました。アイは私のスカートをめくってスカートの下を確認しながら、再び「はあっ」と声を漏らしました。私はアイにシャワーをかけられながらアイの吐息を聞いていると、すごく興奮してしまいました。どうしてなのかは、よくわかりません。何かさらにヘンになりそうなので、自分ではスカートの下を確認しませんでした。はっと我に返ると、ヤンさん夫婦との待ち合わせの時間が迫っています。シャワールームで遊んでいる場合じゃなかったです(笑)
遊ぶ時間があるのならば、水着を買いに行くべきでした。時間がないので、最初の予定どおりにピンクのシルクの下着の上にピンク色の民族衣装を着ました。アイはまたまた紺色の民族衣装です。かなり汗をかいたので、アイは匂いがしないか気になるようです。しっかりと念入りに、匂いを確認してあげました。不快な匂いはしませんでした。アイは着替えの下着を持っていくと言います。私にも持っていくことを勧めるので、アイのポシェットに一緒に入れてもらいました。
午後8時少し前にロビーへ下りると、ちょうどヤンさん夫婦もやってきました。ヤンさんは上機嫌ですが、奥さんの私を見つめる目つきが厳しそうです。ヤンさんの運転で、スパに向かいました。スラウォン通りでは、水かけが盛んになってきています。ヤンさんの乗用車の後部座席に、アイと並んで座りました。私たちに水かけできない地元の男性が、白い粉を窓やフロントガラスにぶちまけます。アイとは、先ほどの話の続きになりました。
アイは「私があまり濡れたくなかったのは、濡れた後で服を着替える時に、濡れた水着のままだと、新しく着替えた服が水着の部分で内側から濡れるでしょう?それがイヤだったのよ。内側から服が濡れるのがイヤならば、濡れた水着を乾いた下着に着替えてから服を着ればいいのだけど、下着が濡れるのがすごく不安だったの。下着は濡れると、透けるでしょう。あれは、イヤだなあ。ミナは、下にあんな生地の薄い下着を着けて、ブラウスと超ミニのコギャルファッションでずぶ濡れになるなんて、大胆すぎてビックリしたよ。」とヤンさん夫婦に聞こえないように、私の耳元で囁きます。
私は、先ほどのアイとのシャワールームの出来事を思い出して、また興奮してしまいました。私は「スパから帰ったら、2人で水をかけられに行こうよ。アイは下が水着のままだと、濡れても安心でしょう。それはそれで、OKでしょう。下を乾いた下着に着替えたとして、その姿でずぶ濡れになることを想像してちょうだい。何か興奮してこない?」とアイに話しました。
アイは「私はそういったことでは、興奮しないよ。ミナはそういったことで、興奮するの?」と逆に質問されてしまいました。はい、私はそういったことで興奮します(笑)しかし、私は恥ずかしさのため「うん」と答えられず、「うーん」と唸りながら、黙ってしまいました。顔が赤くなってしまったようです。アイも顔が赤くなっているようにも見えます。アイは私のことを理解したでしょうか?
私はヤンさんに下着姿を見られるのがイヤだったはずなのですが、何かよくわからないのですが、見られたいような、自分の人格が壊れてきたような、Hな感覚です。「遊びすぎて、疲れているのかな?」とか「朝から異常な体験続きで、頭がおかしくなったのかな?」とか「熱があるのかな?」と不安になってきました。突然「わーっ!」と大声で叫びたくなりました。信号で停車しましたが、ドアを開けて暗闇に走り出したい気分です。極度に興奮して、心臓がドキドキしています。身体の芯というか、奥底からジンジンしてきます。
他人からどのように見られているかを判断できない状態というか、かなり危ない状態だと、自分で思いました。その状態で、車はいわゆる総合娯楽施設に到着しました。車から降りると、少し元気に、少しまともになりました。そのリゾートスパは、キンキラキンの豪華な建物です。内部も広くて明るく、豪華絢爛です。龍宮城の雰囲気です。奥さんもこの店は初めてらしいです。白衣姿の女性のマッサージ師たちが広いフロアを行ったり来たりしています。「オイル」が得意な年配の女性たちと、容姿に優れた若いお嬢様たちと、大きく二分できるようです。奥さんは、トラディショナルマッサージと言われるタイ古式マッサージを私たち2人に勧めました。ヤンさんは、アロマテラピーハーブ入りオイルマッサージを勧めます。私たち2人は、アロマテラピーハーブ入りオイルマッサージを選びました。
奥さんは、タイ古式マッサージを選びました。奥さんは、「マッサージの上手な人にしてください」と店員に伝えてくれました。やや年配の女性が私たちの担当に決まりました。ヤンさんは、もちろん容姿で選びます。気品もあるセクシーな美人を、奥さんの前で堂々と選びました。VIPルームは、さらに豪華です。私たちの部屋専用のウェイトレスまでいます。
最初は、カラオケで遊びました。私は、かなり元気さを取り戻していました。ヤンさん担当のマッサージ師の女性は、ヤンさんの膝の上に手を置いています。ヤンさんも、お酒(?)を飲みながら、彼女の肩に手を置いています。奥さんの前で、大胆な行動です。私とアイは3曲ずつ、ヤンさん夫婦は2曲ずつ歌いました。周りで待機している3人の年配のマッサージ師さんがいなければ、カラオケ屋のようです。ヤンさんが「そろそろマッサージにしようか?」と提案しました。
私の心臓は、再びドキドキ鳴り始めました。ヤンさんに下着姿を見られることは、覚悟ができています。しかし、それ以上の何かが起こりそうです。その時、奥さんが「アイさん、ミナさん、2人は私についてきなさい。あなた、いいですね?終わった後、待ち合わせして、一緒に車で帰りましょう。」と言い出しました。夫婦喧嘩にならないか、私は心配しました。どうなることかと、冷や汗が出ました。ヤンさんは「ミナさんは、それでいいですか?」と私に尋ねました。
ヤンさんは私を見つめて何かを目で訴えているようですが、私にはヤンさんの気持ちが伝わりません。「私は、それでいいです。」と私が答えると、ヤンさんは意外とあっさり奥さんに同意しました。私は99%ホッとしました。残りの1%は「ヤンさんと一緒にいたい」と思ったのかもしれません。結果論としては、奥さんと行動を共にして正解でした。リラックスして、アロマテラピーハーブ入りオイルマッサージを受けることができました。いったん全裸になって、真っ白い部屋着に着替えて、マッサージが開始されました。
以上 文章提供 投手ミナ 編集 テツロウ
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