ソンクラーン ソンクラーン

ユキの国内ずぶ濡れ修行2−11

予行演習 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 3−3 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
番外 冒険 ソンクラーン美術館 本編
主な登場人物
ユキ---本能に忠実な20歳の大学生。水遊びを好む。バドミントンの名手。広島在住。

エミ---競泳水着のエミ 21歳の大学生。水泳インストラクター。フィットネスクラブ勤務。着衣泳に詳しく、また寒さに強い特徴を持っている。

チーフ---彫りの深い顔立ちの50歳くらいのイカした熟年。
Bさん---エアロビクス女性インストラクター。指導後はある意味で注目を浴びている。

アケミ---フィットネスクラブ水泳指導員。行動が臨機応変。
D君--若手の水泳指導員。細身で女の子みたいだけど筋肉はちゃんとついている男の子。
E君--若手の水泳指導員。25歳くらい。アケミさん曰く、エッチで面白い人。


捲ったポロシャツを元に戻すと、胸に私の手形がついて濡れ光っていました。
自分の右手を改めて見てみると、全体に白くふやけて、特に指先が皺だらけになっていました。
チーフも私のふやけた掌を見て「唇も紫色だよ。デッキチェアでちょっと休憩すると、暖かくなるよ。」と誘ってくれました。チーフはD君に「乾いたバスタオルを持ってきなさい。」と命令しました。

「どうぞご自由にお使いください。」とD君が差し出したのは、私とエミさんのバスタオルでした。「黄色はエミさんのバスタオルなので、元の位置に戻してください。」と言って、手すりを使ってプールサイドに上がり、自分のバスタオルに包まりました。チーフは「プールサイドは暑いくらいだよ。」と言っていましたが、全然暖かくないです。「デッキチェアに座ると、暖かいよ。」と勧められて座りましたが、寒いままでした。




(エミ:営業時間中は水温28度、気温30度に保たれています。営業終了とともにボイラーを切ったので、当時は水温27度、気温28度くらいだったと思います。湿度が100%近いので、泳がない人には暑く感じます。今回一緒に着衣泳したBさんは、エアロビクスの指導が専門です。エアロビ指導の日には、まず2階のスタジオで40分間のエアロビクスを指導し、20分間の休憩後、最上階のプールで40分間の水中エアロビの指導をします。水中エアロビの指導はプールサイドで行いますが、指導後のBさんは汗まみれです。いつ見てもBさんの指導後のウェアは汗でびしょ濡れです。)

(アケミ:指導後のBさんの姿は、下着の部分だけが汗で濡れていなくて、見方によったらとってもHだよ。下着の部分だけが浮きあがって見えるんだよ。)

(ユキ:ぜひ一度見てみたいです。)
(アケミ:ユキさんは、フェチだからね。)
(エミ:脱線するわね(笑)。ユキさんは身体が濡れていたのと、着衣泳で衣服もずぶ濡れだったので、気化熱で体温を奪われて寒く感じたのでしょう。水泳指導員は基礎代謝が増加していて、身体から大量の熱を生産するので、そういう状況でもあまり寒いとは感じないはずです。

ユキさんも身体をしっかりと動かしていれば、身体から熱が生まれて、温かく感じたでしょう。「プールから上がれば、ユキさんはもっと寒く感じるだろう。」とチーフたちは予想できたはずです。どうして、嘘をついたのかな? どんな手段を使ってでも、ユキさんとデッキチェアでゆっくりと話をしたかったのね? すぐにバレルことなのにね…?)




プールに浸かっている方が、まだましでした。
前回の冬の着衣泳の寒さを思い出しました。
チーフは「サウナかジャグジーに入ると暖かいよ。」と誘ってくれました。
(アケミ:チーフはユキさんをジャグジーに入れたかったのだと思います。泡でスカートやブラウスの裾が捲れることを期待したのではないでしょうか?)

私は「やっぱり水中の方がましです。」と断って、足からプールへ飛び込みました。プールの水が温かく感じ、ホッとしました。熱い視線を感じたので、D君、E君の若手のコーチの方を見ると、2人は急に私に背中を向けました。顔は見えませんが、首筋が真っ赤に染まっています。チーフが「トイレに行ってきなさい。」と2人に命令しました。

私は2人を挙動不審だと疑っていたのですが、トイレを我慢していたのでした(笑)。
「トイレのついでに、私とエミさんのバスタオルを元の置き場に戻しておいてください。」と頼みました。
2人は後ろを向いたまま「はい。」と返事しましたが、声が裏返っていました。
よっぽどオシッコを我慢していたようです(笑)。

文章提供 天然ずぶ濡れ娘ユキ 特別ゲスト 競泳水着のエミ/アケミ   編集 テツロウ



予行演習 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 3−3 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
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3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
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