ソンクラーン ソンクラーン

ユキの国内ずぶ濡れ修行 着衣泳1−3

予行演習 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 3−3 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−11 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
番外 冒険 ソンクラーン美術館 本編

エミさんとの着衣泳
主な登場人物
ユキ---本能に忠実な20歳の大学生。水遊びを好む。バドミントンの名手。広島在住。

エミ---競泳水着のエミ 21歳の大学生。水泳インストラクター。フィットネスクラブ勤務。着衣泳に詳しく、また寒さに強い特徴を持っている。今回ユキさんからバトンタッチ、メインの語り手になっています。

常習犯---フィットネスクラブ不良会員。男性2名。会員特典をフル活用して、セクハラを繰り返す40代と60代のオヤジ会員コラボレーション。既にブラックリスト入りか。


女子更衣室内のシャワーコーナーも、最初はお湯が出なくてあせりましたが、 しばらくしてお湯が出てきて、安心しました。ワンピースを着たままで、頭から暖かいシャワーを浴びると、身体全体が温まって生きた心地が戻りました。

エミさんは「寒かったですか?ごめんなさいね。」と言ってくれましたが、エミさんがこの寒さが平気なのには、ビックリしました。エミさんはワンピースを脱いで、競泳水着姿でシャワーを浴びましたが、水着の生地が薄過ぎます。下につけているニップレスやサポーターが丸見えでした。「水泳のコーチをする時に、Hなオヤジがジロジロ見ない?」と私が尋ねると、エミさんは、いろいろな面白い体験談を話してくれました。



ユキさんから競泳水着のエミさんへバトンタッチ 選手交代です

(ここからエミが書きます)
(ユキ:ありがとう)

競泳水着は、フィットネスクラブの制服のようなものなので、着用を拒否できません。特別に生地が薄いわけではないのですが、競泳用なので、特に濡れると透けてしまいます。透け防止用に、ニップレスとサポーターは必需品です。ニップレスは、長時間つけているとかぶれて痒くなるのが問題です。

(ユキ:かぶれてもつけなければいけないので、大変ですね。ヌーブラを使用すれば、かぶれないのでは…。)
(エミ:ヌーブラを使ったことがあります。かぶれには絶大な効果がありました。男性たちの視線が集中して、恥ずかしかったです。)
(ユキ:ヌーブラの上からニップレスを貼れば…(笑)。)

私が監視員の時には、ジャージの上下かポロシャツと短パンを透け防止のために着用しています。上下ジャージの時には、ニップレスやサポーターを着けない時もあります。でも、監視員が女性だけの時を狙って、わざと溺れたフリをして、助けにきた女性監視員に抱きついてくる常習犯がいるので、油断はできません。

その常習犯は40代と60代の2人いるのですが、2人とも小柄な可愛い子が好みで、ジャージ姿が嫌いのようです。私たちは、チーフやオーナーに被害の状況を伝えて、彼らを強制退会処分にするように訴えるのですが、オーナーは「大切なお客様だ。助けてあげなさい。」とまともに取り合ってくれません。




私たちは彼らを見つけると、ジャージを上から着こんで用心します。新人の女性コーチが入ると、常習犯たちの顔写真を見せて、手口まで解説して、注意を促します。私たちが一生懸命に注意しても、新入りのコーチは本気では警戒しません。「助けてあげましょう!」とまで言う、世間知らずの初々しい(?)新人もいます。常習犯たちは作戦会議を開いているのか、新人が1人になる時間を研究しているようで、可愛い新人は必ず毒牙にかかってしまいます。

私たちは、新人をプールに1人きりにしないように努めています。プールはフィットネスクラブの最上階にあるのですが、「階下の女子更衣室で騒ぎが発生している」などと嘘をついて、私たちをプールから引き離そうと意図する会員も出現してきました。このように、常習犯たちに協力したり、犯行を目撃するのを楽しむ不良会員が最近増えてきているようで、困っています。

私たちの警戒が厳しくなったので、犯人たちは毒牙のターゲットを採用希望者にまで広げてきました。見学に来た採用希望者は、コートとストッキングを脱いだだけの私服姿で全館を案内されます。採用希望者は、最上階のプールまで連れてこられます。この時、犯人の協力者たちが「階下で問題が発生した」などと嘘をついて、案内者とコーチたちを階下に呼びつけます。犯人は、1人きりになった採用希望者に罠をかけます。

採用希望者は正式な監視員ではないのと、濡らしたくない私服姿なので、すぐにはプールに入りません。犯人の協力者たちや周囲の野次馬たちが、「あなた、新人のコーチなのだろう!」とか「溺れて、死んでしまうよ!」とか「見過ごすつもりなのか!」と脅して責めたてるのです。実は私は事件を1回も目撃していませんが、犯人たちは既に5回も試みたようです。5回のうちなんと3回も、哀れにも採用希望者が毒牙にかかってしまいました。




周囲から責めたてられると、正常な判断ができずにパニックに陥ってしまうようです。3人とも、着てきた衣服が濡れてしまっただけでなく、財布もダメにしてしまったようです。そのうちの2人は、携帯電話も潰してしまったようです。感電事件が起こらず、幸いでしたが…。

(ユキ:毒牙にかかってしまった3人は、どんな衣服を着用していたのでしょうか?)
(エミ:残念ながら、私は目撃していないのでわかりません。面接があるので、スーツや学校の制服を着てくる人が多いようです。ちなみに、私は面接の際 には、きちんとスーツを着用しました。)
(ユキ:犯人達は、採用希望者が来る予定をどのようにして知ったのでしょうか?)
(エミ:証拠はありませんが、幹部が情報を漏らしている恐れがあります。)

犯人の最も悪質なのは、自爆することです。私がプールサイドの忘れ物に気づいて、私服姿で取りに戻った時に、事件が起こりました。たまたま、監視員が不在でした。彼が常習犯だと知っていたので、私はしばらく無視していました。

すると、彼はプールに沈んだまま、本当に溺れてしまいました。結局、私服姿のままでプールに入って、彼を救助する羽目に陥りました。ずぶ濡れのままで救急車に乗って、病院まで付き添いました。病院内や帰り道でも好奇の目で見られて、とても恥ずかしかったです。


(ユキ:ひどい話ですね。私が会員になってわざと溺れたら、恵美さんは服のままで助けてくれますか?)
(エミ:ユキさんが溺れたら、周囲の親切な男性会員がすぐに救助してくれるので、私が飛び込んで助ける必要はないでしょう(笑)



文章提供 競泳水着のエミ 文章提供 天然志向の水かけ娘ユキ 編集 テツロウ




予行演習 1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 ユキの国内
ずぶ濡れ
修行
着衣泳T 1−1 1−2 1−4 1−5
2−1 2−2 2−3 2−4 2−5 着衣泳U 2−1 2−2 2−3 2−4 2−5
3−1 3−2 3−3 最終回 2−6 2−7 2−8 2−9 2−10
阿波
ゾーブ遊び
1−1 1−2 1−3 1−4 1−5 2−11 2−12 2−13 2−14 最終回
2−1 2−2 着衣泳V
幼稚園
3−1 3−2 3−3 3−4 3−5
3−6 3−7 3−8 3−9
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