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あひるの肉って、これをご覧になっている皆さんは食べたことがあるだろうか?そんなの無いよと言う人も多いと思うが、でも北京ダックと言えば、あぁ!食べたことがあるという人が少なくないと思う。ホテルの中華バイキングなどには、お決まりのメニューとして、ラインナップされている料理、それは北京×鴨(×の部分は火ヘンに考える、あぶるの意味)。BEIJING-DUCK、すなわちアヒルなわけだ。
タイのバンコクには、中国大陸から渡ってきた華僑が多く、この北京ダックも中華がタイで土着化したもの。本場中国の北京ダックに比べると、ずいぶんしょぼく、ダックもスリムで激ヤセ気味ではあるけれど、本場の中国料理と一緒にして比べては、いけないと思う。むしろ、こういったトッピングを安価な値段で楽しめる僥倖、幸福を味わってほしいものだ。
タイのアヒルは人工的に太らせたりは、屋台の肉に限ればしていない。肉はジューシーではなく、もともと無い脂をさらにあぶって落としてしまっているので、割とパサパサの味がする。鳥のササミのような食感と表現すると、近いと思う。日本で食べる北京ダックとは、肉質は異なる。あまり太りたくなくて、それでも肉が食べたいという人には、丁度良いだろう。カロリーが低く、ダイエット向きだと思います。
麺は私としては珍しく、細めんのセンミーを選んでみた。これが細めん。どこで食べても、センミーを注文すると、こういう太さで出てくる。あっさりしているスープの上に、散らされているのは、青いタイネギとガーリックチップスです。
アヒルと言っても、日本の場合、普通のスーパーでは扱っていない所が多いから、だからあんまりなじみが無い。羊肉などはたまにジンギスカン用で見かけるけれど、アヒルや馬肉、鹿などは日本の食文化や現実的な流通機構の中では、もう特殊な肉になってしまうようだ。
アヒル 美味しいですよ。
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