アジア一ツ星食堂
ごはんもの その2
| ご飯もの | その1 | その3 | その4 | その5 | |
| 麺類 | その1 | その2 | その3 | その4 |
| レックのラーメン屋 移転 ついにカオサン脱出へ 2003年3月13日 |
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| 中華風野菜炒め+鶏のショウガ炒め 25バーツ | |
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アパート近くの安食堂に寄り、テイクアウトで弁当となった。自室に入り、暑い中を歩いてきたため、飲み物はやはり冷たいもの、ペプシMAXというノンカロリーのものを冷蔵庫より取り出した。 開けてみると、おかずの盛りがかなり良いので、驚いた。ぶっかけの盛りは、住宅街の食堂であるほどよくなる。毎日、お客と長いつきあいをしていかなければ、いけないからだ。逆にバスターミナルや駅前の食堂などは総じてまずいことが多い。一般的にこういった傾向がある。 ほかには繁華街は場所代が高いから、盛りはセコイかというとそうでもない。ビジネス街はなぜか盛りが良く、おいしい所が多い。理由はわからないが、何故かそんなことが多い。激しい競争があるわけでもないのに、これは好ましいことだと言える。 写真は左半分を覆っているのが、中華風野菜炒め。これは辛くないので、辛いのダメの人は避難メニューとして押さえておきたい。ぶっかけ屋にかなりの確率である代表的なおかず。もやしを中心ににんじん、タイねぎなどに、中国豆腐が炒められている。タイにある中国豆腐は表面が黄色い色をしている。その黄色い表面に食紅などで赤い漢字のスタンプが大きく押してある。縁起の良い文字なのだろうか?食感は日本の木綿豆腐よりも固くて締まっている。包丁で切る時に、まず型崩れしない固さなので、料理はしやすい。 おかずのもう1つはおなじみの鶏のショウガ炒め。この店では玉ねぎを加えてある。 |
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| タイ式海老炒飯 カオパット クン 20バーツ | |
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チャーハンです。タイという国、いついかなる時でもチャーハンが食べられています。日本人も世界レベルで見たら、炒飯の消費量は多いと思います。がタイ人はその数倍チャーハンを食べています。日本の場合、主な消費は男性で、女性はあまりチャーハンを積極的に好むものでもないが、タイの場合、老若男女を問わず消費されている。 粘りのあるジャポニカ米とバサバサのインディカ米の性質の違いがあろうかとも思う。確かに一般に指摘されているように、バサバサのタイ米を炒めてもサラリと仕上がり、植物油との相性は良い。メニューでも普通一番上に書かれてあることが多い。チャーハンのメニュー上のステイタスはだから日本より高い。言うなれば、蕎麦屋のもりそばのようなもの。もりそばを作れない蕎麦屋は存在しない。タイ国内、中華鍋の黒いフライパンを商売用具としている食堂で、チャーハンを作れない店や屋台はまずない。ただし、麺類専門店はこの限りではない。 写真は海老のチャーハン。ほかに豚、鶏、牛の計4種類がタイの街中で食べられているチャーハンです。屋台でも大抵4種類が注文可能であるが、海老に限っては、時折あつかって無いと言われることもある。現地語でチャーハンはカオパッド(kao phad)と言い、形容詞はフランス語のように後ろからかかるので、海老のチャーハンはカオパッド クンと注文します。海老はkhunです。タイ人は海老好きで、海老の消費量も群を抜いている。 豚はムー、鶏はガイ、牛はヌアです。これらのうち1つをカオパッドの後ろにつけて言えば、簡単に注文できます。後は1人なら、指一本を立てれば向こうもわかってくれます。何もタイ語が出来ない旅行者とは言え、屋台で食べられないことはないのです。道端にテーブルを並べた屋台で食べてみたいけど、、という好奇心の強いあなた!是非1回チャレンジしてみると、楽しい思い出になるかも知れません。 |
| ニラレバ炒め+中華野菜炒め 20バーツ | |
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右がレバニラ炒め。タイ風の味になっているのは、醤油の代わりにナムプラ(魚醤油)を使っているため。これも慣れれば結構いける。もう片方の左は、ありあわせの野菜を適当に炒めたといった感じ。細い茎のようなものは、にんにくの芽。キャベツ、豚スライス、ベビーコーン。 赤いものが2つ混じっているが、これは大唐辛子。体だけでかくて、辛味は飛んでしまってあまりないため、見掛け倒しの唐辛子だ。ただし、なめてかかっていると、時折当たりが出るのは、日本のししとうに似ている。 |
| イカの白カレー+中華肉野菜炒め 25バーツ | |
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オフィス街にあるやたら回転の良い安食堂でぶっかけごはんの2種類がけ。ごはんの型押しがなんとも可愛いので、私は好きだ。右半分は定番の肉野菜炒め。もやしに中国豆腐、タイねぎを炒めてある。この組み合わせは本当にどこでも見るので、実際入った食堂にある可能性も高い。並んだおかずからちょっとさがしてみて欲しい。誰でも食べられる無難な一品である。 左半分のホワイトカレーは鶏が基本形ではあるが、鶏の代わりにイカを使った変化形。この食堂は私が初めてタイの白カレーを食べて、その味に衝撃を受けた店でもある。ココナッツをベースにした白カレーというのは、一見とてもマズそうに見えるので、あえて食べることはなく私の前を何年も通過し続けていた。 ある日、ふとした偶然でトッピングの1つに白カレーを選んでしまった。私の慎重な性格からすれば、どう考えてもこれを選ぶはずはないのであるが、その時は何故かそれを指差してしまった。私と白カレー。あのショッキングな出会いを与えてくれたこの食堂に感謝している。 以来心が軽い時は、2種類のトッピングのうち1種類はなるべく冒険するようにしている。そういう時は、大体決まって予想された域を出ない、やっぱりそうか的な味になってはいる。なかなか白カレーの時のようなトキメキは得られないものだと思う。 |
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